人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

一流になれなかった元アスリートのブログ。憧れの存在であるトップアスリートの「思考・行動パターン」を真似したくて日々奮闘中。

【本田圭佑】「プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ」が大反響

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※ 写真は「ORICON NEWS」より

5月14日(月)に放送された、本田圭佑選手の『プロフェッショナル仕事の流儀』。「出身地はもはやもうアース、地球出身」「プロフェッショナルとは?ケイスケホンダ」など、良くも悪くも”本田節”が盛りだくさんの1時間だったように思う。

個人的に、スポーツ選手のドキュメントを見るときは、番組内での発言を自分の価値観と重ね合わせて、「これは正しいな」とか「この部分はわかるかも」などと確認しながら見ることが多い。今回でいうと、

「ハリルのやるサッカーに全てを服従して選ばれていく、そのことの方が僕は恥ずかしいと思っている。自分を貫いた自分に誇りを持っている」

というコメントには正直、賛同できなかった。理由は単純で、サッカーは個人競技ではないからである。反対に、すごく共感できると思ったのは、

「ケガしたくなかったら、練習しないのが一番です。当たり前の話ですけど。でも練習しないと能力向上しない。だから、ギリギリまで追い込んで、かつケガしないっていうところを見つけていく」

自分は市民ランナーなのだけど、ゴールデンウィークに走りすぎて少し足が痛くなってしまったのだ(涙)。連休中、いつもよりも走る時間がたくさんとれたので、調子に乗ってガンガン走ったらこれである。「ギリギリまで追い込んで、かつケガをしない」というラインの見極めを誤ってしまったがために、しばしの休足を強いられた。だから、この発言は気持ちがすごくよくわかる。

要するに、何事もバランスが大事なのだ。スピードスケートの高木美帆選手も、理想の体重を聞かれて、「適正体重は違うので、自分にとってどの状態がベストなのかをしっかり見極めることが大事だと思います。パワーがなくてはいけないし、キレのある動きもできなくてはいけない。そのバランスが難しい」と語っていた。

アスリートは、競技の結果で生き方を体現しなければならない。そのためには自分の体をよく知ることが必要不可欠で、日々試行錯誤を重ねながら、「ちょうどいい練習量」や「ちょうどいい体重」を見つけているのだと思う。

そして、この絶妙なバランス地点をキープし続ける人が、やがて「ケイスケホンダ」(=プロフェッショナル)と呼ばれるようになる。市民ランナーの自分も、見習わなくては!

 

本田圭佑選手から学んだこと

ギリギリまで追い込んで、かつケガしないラインを見つける。