人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

一流になれなかった元アスリートのブログ。憧れの存在であるトップアスリートの「思考・行動パターン」を真似したくて日々奮闘中。

【中村憲剛、とろサーモン】苦節15年、ようやくつかんだ初タイトル!

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(※写真は産経ニュースより)

憲剛 歓喜のツイート「最高だ!!」川崎Fひと筋、37歳で初V(12/2 スポーツニッポンより)

 明治安田生命J1リーグは2日、今季最終戦となる第34節の9試合が各地で行われ、川崎Fがホームで悲願のJ1優勝を決めた。
 前節まで勝ち点2差で首位・鹿島を追っていた川崎Fは、最終戦で主将の日本代表FW小林悠(30)がハットトリックを達成するなど大量5得点で大宮に圧勝。鹿島が磐田と引き分けたため勝ち点72で並んだが、得失点差で鹿島を17引き離しての優勝となった。
 チームひと筋の最年長選手で元日本代表のMF中村憲剛(37)は試合後、自身のツイッターを更新して「フロンターレサポーターのみんな、優勝おめでとう!!みんなは日本一のサポーターです!!今日も本当に応援ありがとうございました!!最高だ!!」とツイート。「♯川崎フロンターレ」「♯初優勝」「♯最高のチーム」「♯最高のサポーター」「♯感謝」とハッシュタグをつけて喜びを爆発させた。


これまでに7度の準優勝を経験し、“シルバーコレクター”という不名誉な異名も付いていた中村憲剛選手が、万感の初タイトル!

37歳の男性が、人目もはばからずにピッチ上で泣き崩れる姿を見ると、心から祝福せずにはいられないし、優勝のシャーレは鹿島のヤマハにあったため、表彰式で”風呂桶”を掲げたのもなんだかフロンターレらしくていい。

中村選手は、川崎フロンターレ一筋15年。「タイトルを取れないまま(現役を)辞めるのかと思っていた」そうだが、移籍がつきもののサッカー界において、こういう一途な選手の努力が報われるというのは(そのチームのファンではなくても)本当に嬉しいものだ。

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とろサーモン M-1グランプリV 結成15年「最後のチャンス」で報われた(12/4 デイリースポーツより)

 漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2017」の決勝戦が3日夜、東京・テレビ朝日で行われ、2002年結成のコンビ「とろサーモン」が、最後のチャンスを生かして、13代目Mー1王者に輝いた。
 結成15年、ラストチャンスの2人が、殻を破り頂点に駆け上がった。この日が誕生日のツッコミの村田秀亮(38)は、涙をこらえ「売れずに終わっていくんかと思っていたんですけど…。うれしいです」と感無量だった。(※写真も同記事より引用)


漫才界でも、苦節15年でようやくタイトルを手に入れたコンビがいる。12月3日に行われた『M-1グランプリ』で、とろサーモンが悲願の初優勝。大会の出場資格は「結成15年目以内」で、見事にラストチャンスをものにした。

03年大会から10年連続で参加してきたが、準決勝で9度敗退。ドラマ『火花』に売れない漫才師役で出ていた村田さんの、「(劇中の「売れたいわ―」っていうセリフは)本気のセリフだったんです」という涙ながらのコメントに、今までのいろいろな思いが詰まっていたと思う。

失敗したところで終わるから、失敗が存在するわけだ。
何度失敗しようが、その度に工夫し、
ネガティブな過去をポジティブなものへと転換し、
成功するまで続ければ、それらの失敗はすべて、
成功のために必要な部品となる。(魔法のコンパス/西野亮廣


とろサーモンがM-1王者になった日、男子ゴルフでは宮里優作選手が逆転で賞金王に輝いた。ずっと「藍ちゃんのお兄ちゃん」と言われてきた”未完の大器”が、選手会長を務めながらの快挙。妹が引退した年に、というのも何かの巡り合わせだろうか。

Jリーガーの中には、入団1年目で優勝を経験する選手もいる。今年10月の『キングオブコント』では、にゃんこスターが結成5ヶ月にして準優勝。石川遼選手は18歳で賞金王になった。センセーショナルな活躍をして認められる人もいれば、地道に努力を積み重ねてようやく日の目を見る人もいる。自分はどちらかと言えば後者のタイプだから、中村選手やとろサーモンや宮里選手の結果は本当に励みになる。

ちなみに、中村選手と宮里選手は1980年生まれの同級生。野球でいうところの「松坂世代」である。現在、苦境に追いやられている本家の松坂大輔選手、杉内俊哉選手、村田修一選手らも、まだまだ頑張ってほしい。

 

中村憲剛選手&とろサーモンから学んだこと

失敗したところで終わらない。成功するまで何度でも挑戦!