人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

一流になれなかった元アスリートのブログ。憧れの存在であるトップアスリートの「思考・行動パターン」を真似したくて日々奮闘中。

【ジェイソン・ブラウン】欠場の羽生選手に、日本語でメッセージを送ったスケーター

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羽生に魂のメッセージ送ったブラウンに大歓声「本当にありがたかった」(11/11 デイリースポーツより)

フィギュアスケート・NHK杯」(11日、大阪市中央体育館
 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のジェイソン・ブラウン(米国)はフリー4位、合計245・95点で総合4位となった。前日のSPの演技後に、右足首のじん帯損傷で大会を欠場した羽生結弦(ANA)に向けて「ゆずるさんへ、はやくよくなってください!!ジェーソン」と紙に書いた日本語のメッセージを送ったブラウンには、フリーの演技前から観客の大歓声が降り注いだ。


外国人が一生懸命書いた日本語って、なんて可愛いんだろう!名前が「ヅェーソン」と「ジ」ではなく「ヅ」みたいになっているのもたまらない!

ジェイソン・ブラウン選手(アメリカ)が、大会に出場できなかった日本のエースに送ったメッセージ。こんなことをされたら、観客から大歓声が降り注ぐのも当然である。

ソチ五輪浅田真央さんがショートプログラムで大きく出遅れたとき、世界中のスケーターが「#GoMao」「#MaoFight」というハッシュタグをつけて、メッセージを送ったことがあったけど、フィギュアスケートの選手たちはライバルでありながらも、どこか「戦友」「仲間」というような意識があるように思う。

それにしてもこの写真のジェイソン選手、見るからに性格が良さそうな顔をしている!今から数年前に、『人は見た目が9割』というタイトルの本がベストセラーになったけど、やっぱり優しい人柄は顔に出るものなのだ。

彼にとって羽生選手は、男子シングルでトップを争う”ライバル”。怪我が治って復帰すれば、自分の順位が一つ下がる可能性だってあるのに、それでも「ゆずるさんへ、はやくよくなってください!!」。なかなか言えないことだし、こういう温かいやりとりを見ると、フィギュアスケートって本当にいいなぁと改めて実感する。

普段生きていて、「日本人としての愛国心」のようなものを意識することはあまりないのだけど、海外の選手が一生懸命覚えた日本語でメッセージを送ってくれるというのは、どう考えても嬉しい。「セーラームーン」のエキシビションをやってくれるメドベージェワ選手に対しても、同じ思いだ。きっと平昌五輪でも、二人のことはひいき目に見てしまうだろう。

 

ジェイソン・ブラウン選手から学んだこと

「良い人オーラ」「優しい人柄」は顔に出るもの。