人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【佐野滋紀、小田幸平、和田一浩】「サントリードリームマッチ」でお約束の大乱闘!

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【ドリームマッチ】“ピッカリ投法”佐野ら、ハゲ5人が乱闘「豊田議員は見てないでしょうね」(8/7 スポーツ報知より)

サントリー ドリームマッチ2017 ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(7日・東京ドーム)
 ドリームマッチ中盤のお約束芸が6回に繰り広げられた。ドリーム・ヒーローズは6番手の佐野滋紀(49)が登板。振りかぶる際に帽子が脱げてハゲ頭が見える“ピッカリ投法”を披露した。捕手・小田幸平(40)もマスクを脱いでハゲ頭を披露した所で、モルツ球団は代打・和田一浩(45)を投入。和田もヘルメットを脱いで頭皮をみせた。
 実況の徳光和夫アナ(76)は「まさか豊田議員は見てないでしょうね」と「ハゲ暴言」で話題になった豊田真由子議員(42)を引き合いに出すブラックジョークで笑わせた。ワンバウンドの投球をストライクと判定され、和田はヘルメットをたたき付けて球審に抗議。すると鈴木球審もマスクを脱いで頭を披露。さらに一塁の大和塁審も帽子を脱いで、ホーム周辺で5人のハゲが小競り合い。今年は審判を巻き込んだ“佐野劇場”となった。和田は空振り三振に倒れた。徳さんは「乱闘になってもけがなくてよかったですね」と言って締めていた。


Youtubeに動画が上がっていたけど、何度見ても笑いがとまらない!8月7日に行われた『サントリードリームマッチ』で、OBの佐野滋紀さん・小田幸平さん・和田一浩さんが、「ハゲしい乱闘騒ぎ」を起こした。3人の共通点は、写真を見れば一目瞭然である。

佐野さんの”ピッカリ投法”はわりと有名だし、小田さんは元々”お笑い要員”のようなかんじだけど、すごく真面目そうな和田さんまでもがノリノリでやっているのがたまらない!しかも、今年は審判2名も巻き込むという芸の細かさ。実況の徳光さんの「まさか豊田議員は見てないでしょうね」というタイムリーな時事ネタもナイスだ。

今から数年前に、自分もこの大会を観戦しに行ったことがあるのだけど、現地の雰囲気は本当に最高!往年のスターたちはみんな楽しそうに野球をしていたし、「昔の張本は・・・」「王が現役の頃は・・・」などと、お年を召した方々が思い出話に花を咲かせているのもなんだか微笑ましくて、ビールがかなりすすんだ記憶がある。

2015年の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』で優勝した、お笑いコンビ・トレンディエンジェル。結成当初は普通のコントをやっていたのだが、先輩芸人から「ハゲているのに、なんでそれを活かしたネタをやらないんだ」とアドバイスを受けて、二人の共通の特徴を前面に出した「ポジティブな自虐ネタ」をやるようになった。

トレエンの2人や乱闘3人衆は、本来なら「笑ってはいけない」はずのコンプレックスを、「笑ってもいい」という楽しい空気感に変えているところが素敵だと思う。『ドリームマッチ』での乱闘騒ぎは、いまや毎年恒例の”お約束”になりつつある。何かと世知辛い世の中だけど、こういう”明るい”ニュースは何度見てもいいものだ!

 

佐野滋紀さん&小田幸平さん&和田一浩さんから学んだこと

コンプレックスを笑いのネタにする。