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人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【瀬古利彦、岡田武史】同じ年生まれ、ともに一浪し、早大の同級生になった二人

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たまに「あの人とあの人が同級生だったなんて!」と驚くことがある。例えば、木村拓哉さんとマツコ・デラックスさん(=高校の同級生)などはその典型的な例だ。

そして、個人的に最近初めて知ったのが、瀬古利彦さんと岡田武史さん。「日本陸連・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー」と「元サッカー日本代表監督」は早稲田大学の同級生だったとのこと!

1956年生まれの二人は、ともに一浪を経て、早稲田大学に入学。箱根駅伝で活躍し、すでに有名人だった瀬古さんは、「学生の頃は岡ちゃんを知らなかった」。当時はまだ、知名度に格差があったようだが、今では「会議で忙しいよ。リーダーだもん」(瀬古)、「お前が!?やばいだろ(笑)」(岡田)などと、”コミカルなやり取り”ができる間柄になった。

昔は「格上」だった同級生と、今は「対等」な立場で話ができる。これは本当に素敵なことだと思う。なぜなら、「自分が同じ位置まで上り詰めてきた」という証でもあるし、「目指すものや見ている世界が似てきた」ということでもあるからだ。

「人脈をつくる上で、自分と波長が合う、自分とマインドが似ている、モチベーションの高さが同じ、自分のやりたいと思っていることが通じ合う、といった部分は欠かせない」(レバレッジ人脈術/本田直之


以前、高橋尚子さん、澤穂希さん、吉田沙保里選手の「国民栄誉賞トリオ」が揃ってバラエティ番組に出演していた。今では私生活でも交流があるという3人だが、昔から友達だったわけではない。それぞれが努力を重ねて、世界の頂点を極めた結果、イベントなどで共演することが多くなり、”必然的”に巡り合ったのだ。

自分自身が実力をつければ、おのずと一流の人たちと触れ合う機会も多くなる。これはアスリートだけでなく、私たちの日常生活でも当てはまることだ。まずは、自分の価値や認知度を高めることに集中する。岡田さんはそうやって生きてきたから、学生時代に「ヒーロー」だと思っていた瀬古さんと、プライベートでも酒を酌み交わす仲になれたのだと思う。

 

瀬古利彦さん&岡田武史さんから学んだこと

実力をつければ、一流の人と触れ合う機会が多くなる。