人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【ルーカス・ポドルスキ】本当に来るか?W杯で優勝したドイツの10番

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ポドルスキがJに来る!!神戸 獲得本気の年俸10億円用意(1/18 スポーツニッポンより)

 神戸が今季の新戦力として、トルコ1部ガラタサライの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(31)と獲得に向けた本格交渉をしていることが17日、分かった。神戸関係者によると、すでに本人と接触済みで、完全移籍での獲得に向けて正式オファーを提示する準備を進めている。ドイツでは年俸はボーナス込みで800万ユーロ(約9億6800万円)とも報じられた。神戸の環境にポドルスキ側は好印象を抱いているもようで、早ければ今月中に交渉がまとまる可能性がある。
 超大物助っ人がJリーグにやってくるかもしれない。初タイトル、そしてJ1優勝を目指す神戸が、かつてドイツ代表で背番号10を背負ったポドルスキと本格的な交渉をしていることが判明した。クラブ関係者によると、代理人だけでなく、すでに本人と接触。現所属のガラタサライに正式オファーを提示する準備を進めており、移籍金は交渉次第になるという。


2014年W杯で優勝したドイツの10番、”ポルディ”ことルーカス・ポドルスキ選手がJリーグにやってくる!サッカーには「エア移籍」があるからどうなるかわからないけど(※現時点ではまだ交渉中)、ビッグネームが日本に来てくれるなら本当に嬉しい!

提示している契約内容は、3年契約で年俸10億円。3年間”合計”で10億ではなく、”単年”で10億(つまり30億)である。若干エクスペンシブな気がしないでもないが、三木谷浩史会長がそれだけの価値があると判断したのだろう。昨年11月、楽天が257億円を出してバルセロナの胸スポンサーになったとき、「もっとヴィッセルにも出資してほしい」という声があったけど、いよいよ本気で強化に乗り出してきたようだ。

最近のJリーグの大物外国人といえば、2010年南アフリカW杯得点王&MVPのディエゴ・フォルラン選手が真っ先に思い浮かぶ。年俸6億円、鳴り物入りでセレッソ大阪に入団したものの、チームにフィットせず、短期間でクラブを去った。神戸には、過去にトルコ代表のイルハン・マンスズ選手が在籍していたこともあったが、出場3試合で無断帰国とこちらも期待外れに終わっている(顔はカッコよかったけども・・・)。

例えば駅伝だったら、速い外国人選手を助っ人で連れてくれば、その一人の走力でチームの順位を押し上げることも可能だけど、サッカーはチームスポーツ。大金をかけて大物を呼んだとしても、必ずしも強くなるとは限らない。逆に、岡崎慎司選手が在籍しているレスターのように、スターが不在でもチームとして機能すれば、「ジャイアント・キリング」を起こすこともある。このあたりがサッカーの難しさであり、面白さであり、奥深さだと思う。

ポドルスキ選手は現在31歳。ピークは過ぎたかもしれないけど、まだまだ落ち目ではないはず。なんてったって、ドイツ代表で背番号10を背負っていたのだ。Jリーグ全体の活性化のためにも、ここは絶対に成功してもらいたい!

今回の一件は、三木谷会長の主導で行われているそうだ。楽天の「グローバル戦略」の中でサッカーが重視されているらしく、ポドルスキを取りたいというより、もっと大きな話。違う名前でも検討している」。上層部にとっては、”チームの補強”というよりも、”ビジネスの一環”というニュアンスの方が大きいのかもしれない。

来季以降もビッグネームの獲得を目指す方針とのこと。お金がすべてではないけど、お金があれば選択肢が増えるし、他人にできないことができる。今後の楽天グループ&ヴィッセルの動向に注目したい。

 

ルーカス・ポドルスキ選手から学んだこと

お金があれば選択肢が増えるし、他人にできないことができる。