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人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【小屋松知哉、仙頭啓矢】京都橘で得点王をとった二人がチームメイトに!

サッカー

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(※写真は京都橘高校のHPより。左が小屋松知哉選手、右が仙頭啓矢選手)

■ 京都橘高出身FW小屋松、名古屋から完全移籍(12/17 スポーツ報知より)
 J2の京都は17日、来季はJ2に降格する名古屋からFW小屋松知哉(21)を完全移籍で獲得したと発表した。
 今季はJ1リーグ戦6試合に出場し、無得点。地元の京都橘高出身でもあり、「京都サンガF.C.は僕が生まれ育った地のとても愛着あるクラブです。このようなクラブでプレーできることを光栄に思っています」とコメントした。

■ J2京都 東洋大MF仙頭啓矢の来季加入内定を発表(8/30 スポーツニッポンより)
 J2京都は30日、東洋大に所属するMF仙頭啓矢(21)の来季新加入内定を発表した。仙頭は大阪府出身、身長1メートル70、63キロ。京都橘高校から東洋大に進学した。クラブによると、仙頭は高いテクニックと柔軟なボールタッチから好機を演出し、得点に直結するプレーもできる攻撃的MF。
 仙頭はクラブを通して、「サンガは小さい頃からよく観ていた、憧れのクラブです。そんなチームでプレーできることを心から嬉しく思います。また、京都は自分を人間としてもサッカー選手としても大きく成長させてくれた地であり、その地に恩返しができるように盛り上げていきたいと思っています」とコメントしている。


かつて高校サッカー界を席巻した京都橘高校の2トップ、小屋松知哉選手(名古屋グランパス)と仙頭啓矢選手(東洋大)がこのたびチームメイトに!準優勝した2012年度の全国高校サッカーで「ダブル得点王」に輝いた両雄は、地元の京都パープルサンガで相まみえることになった。

4年前の冬、3年生だった仙頭選手は選手権決勝のPK戦でただ一人外してしまい、京都橘はあと一歩のところで日本一に届かなかった。試合後に人目をはばからず号泣していた姿を、自分は今でもよく覚えている。卒業後は悔しさを胸に東洋大へ進学。PK戦のトラウマと戦いながら主力としてプレーし、「大きく成長させてくれた京都の地で恩返しがしたい」とサンガ入りを表明した。

それから3ヶ月後、一学年下の小屋松選手も導かれるように京都へ移籍を決断。1年目のデビュー戦で左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、名古屋では思うような活躍ができなかったが、心機一転、地元に舞い戻ることになった。

二人とも高校時代から凄かったけど、互いに紆余曲折を経て、パワーアップしての再コンビ結成。これは京都のサポーターでなくても興味深いし、応援したくなる。

今年のパープルサンガには、二人の後輩でもある高校ナンバーワンFW・岩崎悠人選手(京都橘)の入団も決まっている。プロ野球ソフトバンクが、地元九州の選手をたくさん獲得することで人気球団となったように、地元の”橘トリオ”が活躍すれば、きっと京都府民も盛り上がるはず。3人で切磋琢磨しながら、7年ぶりのJ1昇格を目指して頑張ってほしい!


小屋松知哉選手&仙頭啓矢選手から学んだこと

実力をつけて、かつてのチームメイトや同級生と再会しよう!