人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【木村沙織、福原愛】五輪4大会連続出場のメダリストが結婚!

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木村沙織「結婚しました」相手はバレー元選手日高氏(1/1 日刊スポーツより)

 リオデジャネイロ五輪のバレーボール女子日本代表で主将を務めた木村沙織(30=東レ)が結婚したと所属事務所が12月31日、発表した。相手はインドアとビーチバレーの元選手で同い年の日高裕次郎氏。この日、自身のブログを更新し「今年中に結婚しましたーという報告を言っておきたかったのですが、後回しにしていたら今日になってしまいました。既に入籍は済ませ、2人で新生活を始めています」と明かした。
 東京・下北沢成徳高在学中の04年にアテネ五輪に初出場した木村は、日本の主軸として12年ロンドン五輪で銅メダル獲得。4大会連続出場だったリオ五輪は準々決勝で敗退した。昨年10月、2月に終了する今季のプレミアリーグを最後に引退することを表明していた。ブログで「来年はまず、残り少ないバレーボールの日々をさらに頑張っていきたいと思います」とつづった。


大晦日におめでたいニュースが飛び込んできた。女子バレーボールの木村沙織選手が結婚!気になるお相手は、元バレーボール選手の日高裕次郎さん。185センチの”高身長女子”に釣り合う男性は、やはり同業者ということなのだろう。(※旦那さんは188センチ)

海外のアタッカーは、スパイクを打つたびに大声で吠えたり、アニマル浜口さん並みに「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」みたいな選手も多い中、木村選手は”全日本のエース”というポジションにはおよそ似つかわしくない「ほんわかしたオーラ」があって、発言も少し天然っぽくて、プレーとのギャップに惹かれた人も多かったと思う。

現在30歳。4年後の東京五輪もまだまだ目指せる年齢だが、今シーズン限りで惜しまれながら「寿引退」。下北沢成徳高校のころからずっと見てきたから、いなくなることが信じられないけど、「今までありがとう!」という気持ちでいっぱいだ。

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福原愛…台湾で披露宴「宏傑さんが行く所にはどこへでも行く」(1/2 スポーツ報知より)

 昨年9月に結婚した卓球女子のロンドン、リオデジャネイロ両五輪団体メダリスト福原愛(28)=ANA=とリオ五輪台湾代表の江宏傑(27)が1日、台北市内での結婚披露宴に合わせて記者会見を開いた。
 福原は薄紫色のドレス、江は正装のグレーのスーツ姿で現れ、福原は「明けましておめでとうございます」と日本語と中国語であいさつし、「試合よりも緊張します」と笑顔を見せた。江は現在ドイツでトレーニングしており、今後の生活の拠点について福原は「宏傑さんが行く所にはどこへでも行く」と語った。福原は休養中だが、競技復帰の時期については語らなかった。
 台北での披露宴には親戚やスポーツ界の友人など約450人が出席。2人は日本では2月初旬、東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)で挙式する。


こちらも新年早々おめでたいニュース。卓球の福原愛選手が元旦に台湾で挙式!記者会見やら、お披露目やらが何度もあって、もう”お腹いっぱい”なかんじがしないでもないけど、向こうの国のしきたりなのかもしれないし、二人とも幸せそうで何よりだ。

それにしても、あの”泣き虫愛ちゃん”が人妻になるなんて、月日の流れを実感せずにはいられない。3歳でメディアに登場して以来、国民みんなが「親戚のおばちゃん」のような感覚で応援してきた。結婚のニュースを聞いて、「娘を嫁に出す親の気分」を味わっている人も多いだろう。

木村選手と福原選手の共通点は3つある。1つ目は、アテネからリオまで4大会連続で五輪に出場していること(=功労者)、2つ目は、「サオリン」「愛ちゃん」と呼ばれてアイドル的な人気があること(=人気者)、そして3つ目は、メダリストである(=実力者)ということだ。

早くから注目を浴びると、調子に乗って道を踏み外したり、”早熟の天才”で終わってしまう選手もいるのに、こんなにもスクスクと真っ直ぐ育った(=上記3つがすべて揃った)のは奇跡的なことのように思える。

若いうちはめいっぱい競技に打ち込んで結果を残し、結婚して第二の人生へ。もちろん、水面下ではたくさん苦労もしているだろうし、「七転び八起き」のうちの「七転び」の部分は我々の前では割愛されているのだろうけど、傍から見ると本当に中身が濃くて、充実した人生で羨ましいかぎりだ!

とまあ、偉大な二人と比べても仕方がないので、「オリンピアン」や「メダリスト」なんていう立派な肩書きはなくても、自分なりに精一杯生きて、光り輝く人生にしたいと思う。今年は酉(トリ)年なので、木村選手と福原選手にはぜひとも「オシドリ夫婦」になってほしい!

 

木村沙織選手&福原愛選手から学んだこと

やりたいことを十分にやり切ってから、第二の人生を歩むのが理想的。