人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【金藤理絵、水谷隼】「澤穂希」と「波田陽区」が検索ワードで急上昇

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リオ五輪女子200メートル平泳ぎで、「競泳界の澤穂希」こと藤理絵選手(Jaked)が金メダルを獲得!この種目を日本人が制したのは、1992年バルセロナ五輪岩崎恭子さん以来、24年ぶりとのこと。

当時の岩崎さんは、「14歳、無名の中学2年生、自己ベストを5秒短縮」しての”無欲の金メダル”だったが、金藤選手は「27歳、競泳日本代表主将、世界ランク1位」と”重圧がある中での金メダル”。2位に1秒67もの大差をつけてゴールした瞬間は、今まで生きてきた中で、一番幸せ」だったに違いない。

そんな金藤さんは、以前から「澤穂希さんに似ている」と評判になっていて、五輪前には「“澤さんと似ている人が水泳界にいるよ”と見てもらって、“この人も凄いじゃん”って言われたい」と話していたそうだ。今回の快挙で、もう澤さんの名前にも負けないぐらい、”誰もが認める凄いスイマー”になったのではないだろうか。

それにしても改めて思うのは、澤穂希さん「生まれ持った運の強さ」である。11年ドイツW杯優勝(決勝戦で同点ゴール)、FIFAバロンドール獲得、引退試合となった昨年の皇后杯決勝では、自らヘディングゴールを決めてチームは1-0で勝利、現役引退後すぐに妊娠、そして似ていると評判の競泳選手は金メダリストになった。「持ってる人」というのは、きっと澤さんのような人のことを言うのだろう。

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リオ五輪卓球男子シングルスで、水谷隼選手(ビーコン・ラボ)が日本人初の銅メダルを獲得!現在、五輪の個人戦は、男女ともに3大会連続で中国が金、銀を独占中。他国の選手に残された「メダリストになるための唯一のチャンス」を、見事にものにした形だ。

そんな水谷さんが、「お笑い芸人の波田陽区さんに似ている」と話題になっている。本家とそっくりさん、それにハライチの澤部佑さんを加えた3人の絡みは以下の通り ⇓

 

波田 「水谷選手のおかげで1日10回は似てるね!と言われます」
水谷 「1番似ていたのは10年前ですからぁ~!残念!!ピークは一緒に過ぎました…斬り」
波田 「拙者より 斬れ味 上手すぎますからぁ〜! 残念!! 団体戦も応援させていただきます!斬り」
水谷 「拙者、最近似てると言われていたのは澤部ですから〜 切腹!!」
澤部 「名前を出してもらってありがたい。僕の勝負弱さについては似ていないみたいなので安心」

 

こういった「センスのある返し」ができるアスリートは個人的に大好きだ。ちなみに、自分が読んでいる新聞(地方紙)で、水谷選手の銅メダル獲得を報じた記事の見出しは、「卓球侍  天才の証明」だった。”世界で活躍する日本人”という意味で「侍」にしたのだろうけど、「ギター侍とかけているように思えてならない!

たまたま有名人に似ていたために、大きな話題になるというのは、実に「おいしい状況」である。二人とも帰国したらバラエティ番組に引っ張りだこだろうし、本家と直接対面なんてこともありそうだ。今までは、五輪のメダリストが真っ先に出演する番組=『ビストロスマップ』というかんじだったけど、SMAP解散を受けて今回はどうなるのだろうか。

 

金藤理絵選手&水谷隼選手から学んだこと

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