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人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【山室光史、田知本遥】V6の「学校へ行こう!」から金メダリストが2人誕生!

体操 柔道

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二人の金メダリストの共通点は?・・・『学校へ行こう!』チルドレンだった!

「栄光への架け橋だ!」のアテネ五輪以来、12年ぶりの金メダルを獲得したリオ五輪男子体操団体メンバーの山室光史選手(コナミスポーツ)。茨城・古河第一小学校の6年生のときに、V6が司会のバラエティ番組『学校へ行こう!』の中の人気コーナー、「小学生の主張」に参加していたと話題になっている。

以下は、学校を訪れた、坂本昌行さんと岡田准一さんとのやりとりである。

岡田 「なんか特技とかある?」
山室 「体操です!」
岡田 「ここ(学校の屋上)でできる技とかある?」
山室 「あります!」
岡田 「じゃあ、それをカメラに向かってどうぞ!」
山室  (見事なあん馬の回旋を披露)
坂本 「スゲー、この子本物だよ!!!」


そして、顔が今とほとんど変わらない、山室少年の ”主張” がコチラ ⇓ 
 
「ぼくは体操をやっているー!去年の11月、世界大会で優勝したー!優勝したのもうれしかったけど、もっとうれしいことは、校長先生が”努力したから結果が出たのですね”と言ってくれましたー!そんな校長先生も3月いっぱいで、定年を迎えて学校をやめてしまいます!だから今日は全校生徒で、お礼を言いたいと思います!校長先生、今まで見守っていてくれてありがとうございましたー!本当に、ありがとうございましたー!(最後に先生に一言)2008年のオリンピックに必ず出まーーーす!」
 

予定よりは4年遅れてしまったが、12年ロンドン五輪に出場し有言実行。それだけでも十分素晴らしいことなのに、金メダルまで獲るなんて!V6を代表して坂本さんから、「当時のスタッフ、そしてV6から心よりお祝い申し上げます!」と祝福のコメントが寄せられたそうだ。

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リオ五輪柔道女子70キロ級で見事金メダルを獲得した、田知本遥選手(ALSOK)。あと一歩のところで出場が叶わなかった、姉の愛選手に金メダルをかけてあげたこのシーンを見て、思わず涙した人も多かったのではないだろうか。

田知本選手は小杉高校1年生のときに、3年生だった愛選手とともに、インターハイの団体戦で優勝。そして、『学校へ行こう!』でV6が全国の ”日本一女子学生” と対決するコーナーの対戦相手に選ばれたのだ!

「井ノ原快彦・三宅健ペア」と対戦した田知本選手は、逃げまくる二人を捕まえて、井ノ原さんを袈裟固めで沈め、三宅さんを内股で投げ飛ばした。表情を見るとまだあどけなさが残っているが、実力の片鱗を見せていたように思う。

「V6」というグループ名の「V」には、Volleyball(バレーボール)、Versus(バーサス)、Veteran(ベテラン)、そして「Victory(ビクトリー)」などの意味が存在しているそうだ。つまり、山室選手と田知本選手の金メダルは、「V6が呼び寄せた」と言っても過言ではないだろう(ということにここではしておく)。

最近は「学生を応援する番組」があまり見られなくなった。年に一度の特番でもいいから、また復活してほしいなぁと思う。

 

山室光史選手&田知本遥選手から学んだこと

学校へ行こう!』は金メダリスト養成番組だった!