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人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【つば九郎】切れ味バツグンの畜生ペンギン

野球

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ヤクルトスワローズの人気マスコットキャラクターつば九郎。本来は「つばめ」のはずなのだが、メタボ体型のせいで「ペンギン」と間違えられることが多く、得意のフリップ芸でブラックユーモアを連発することから、「畜生ペンギン(畜ペン)」と呼ばれている。

そんなつば九郎が、先日、品川プリンスホテルで行われた『マツダオールスターゲーム2016』の要項発表会見にサプライズで登場。フリップに次々と禁断のネタを書き込み、会場をざわつかせた。

 

つば九郎 球宴会見で ”都知事ネタ” 連発 (5/23  スポーツニッポンより)

ヤクルトの人気マスコット・つば九郎が禁断の都知事ネタを連発した。司会者から「なぜ来たの?」と聞かれると、「ほてるみかづきにいくよていが ぷりんすほてるにきちゃった」舛添要一東京都知事が「会議費」の名目で宿泊したとされるホテルの名前を持ちだし、司会者を「やめなさい!」と慌てさせた。最後は「こうようしゃ またせてますのでかえります」。再び都知事ネタをぶっこみ、真中監督から「早く帰りなさい!」と退場を宣告されていた。

 

個人的な感想としては、「ナイス畜ペン!」というかんじだ。ヤクルトは東京の球団だし、つば九郎も(きっと)都民だから色々と思うことがあるのだろうけど、それにしてもネタの切れ味がバツグンである。

舛添さんの行動は、とても「笑いごと」では済まされないのだが、それをマスコットがフリップに書いて煽ると、「笑い」として成立する。これは、つば九郎(畜ペン)に「絶妙なタイミングで時事ネタを絡める能力」があるからだと思う。

このブログは、世間で話題になっている旬のアスリートを取り上げて記事を書くことが多いのだけど、「ネタを投入するタイミングを見極めること」「ネタをうまく扱うこと」の大切さは、つば九郎が身を持って証明している。単なるマスコットだと思ってバカにしてはいけない。畜ペン先生からも学べることはたくさんあるのだ。

今や「何をやっても許されるキャラ」になりつつあるつば九郎のレギュラー番組つば九郎タイムス』が、いよいよ明日からスタートすることになった(※5月29日 24時~24時30分、フジテレビONEにて)。「つば九郎のやりたい放題したいことを実現する番組」とのこと。自由奔放に大暴れしている光景が目に浮かぶ。これは絶対に見なければ!


つば九郎から学んだこと

時事ネタはタイミングが命。