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人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【上田藍】トライアスリートの体力が凄すぎる

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トライアスロンで五輪2大会に連続出場している上田藍選手(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター)。4月30日に広島で行われたアジア選手権で優勝し、リオ五輪代表に大きく前進した。

「出るだけに主眼を置いていた」という北京五輪は17位。「メダルを狙いに行って惨敗した」というロンドン五輪は39位。昨年の日本選手権を制し、今回はアジアも制したということで、(代表に選ばれれば)3度目の出場となるリオ五輪では表彰台が期待されている。

個人的に趣味でマラソンをしているのだけど、2012年に『千葉マリンマラソン』という大会で上田選手と一緒に走ったことがある(もちろん遥か後方で)。一般女子ハーフの部で優勝した上田選手は、レース後に「今日は早朝に5000メートル泳いでからきました!」と言っていて、「トライアスリートの体力は凄いなぁ」と驚嘆した記憶がある。

そして上田選手は、今年の『千葉マリンマラソン』でも1時間18分58秒で優勝。この大会は1月24日に開催されたのだが、トライアスロンの日本代表は、1月11日から前日の23日まで宮崎で強化合宿を行っていて、レース当日も早朝5時半から4000メートル泳いだ後に会場入り。それでハーフを78分で走るのだから、一般人の感覚からするとあまりにも凄すぎて、もう開いた口が塞がらない状態だ。

自分は今、ランの練習だけで一杯一杯なので、これ以外にまだスイムとバイクの練習もしないといけないなんて、想像しただけで吐きそうだ!トライアスロンは肉体的にも精神的にもかなりタフじゃないとできない。「鉄人レース」という名前にふさわしい競技だと思う。 

 

上田選手から学んだこと

疲労困憊でも結果を残す。それが本物の強さ。