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人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【イチロー、岡村隆史】早めの準備を欠かさない

野球 芸能人

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先日、タイ・カッブが持つメジャー歴代2位の4191安打を、日米通算で上回ったイチロー選手。残るターゲットは歴代最多4256安打のピート・ローズだけとなった。これも、たゆまぬ身体のメンテナンスやトレーニングの賜物だろう。

イチロー選手は、試合前の準備に驚くほどの時間をかけている。

ホームゲームの日はどの選手よりも早く、試合開始の5~6時間前に球場入り。そして、柔軟性や関節の可動域を広げるストレッチをしっかりとやり、マッサージなどで身体をほぐしてからチームの全体練習に参加するのだ。

「小さいことを積み上げることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」

これはイチロー選手の言葉だが、小さいこと(=毎日しっかり準備をして、身体の手入れを怠らない)を積み上げてきたからこそ、とんでもないところ(=タイ・カッブ超え)へ行けたのだということを、身を持って証明している。
 

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毎週木曜日の深夜1時から「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めている、ナインティナイン岡村隆史さん。コンビで担当していた時代を含めると、パーソナリティ歴は今年で21年目(=歴代最長記録)を迎えた。

イチロー選手と同じく、岡村さんも生放送の番組に備えて驚くほどの時間をかけている。

売れっ子芸人として多忙にもかかわらず、放送開始の3時間半前にニッポン放送入り。そして、ハガキ職人さんから送られてきたすべてのハガキに目を通し、紹介するネタを選び、何度も読む練習をしてから本番に臨んでいるのだ。

メジャーリーグと芸能界。生きる世界は違えど、長らく第一線で活躍している人がやっていることはだいたい同じだ。常に早めの準備を欠かさないこと、そしてそれを継続することで、現在の地位を築いたイチロー選手と岡村さん。2人を心から尊敬したいと思う。