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人生で大切なことはすべてアスリートから学んだ

優れた成績(結果)を残す選手には、必ず理由(原因)がある。アスリートがプレーで表現してくれたことを、わかりやすい文章に落とし込んで発信します。

【織田裕二、エイミー・フランツ】続けていれば周囲も認めてくれる

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8月22日に開幕した「世界陸上北京大会」で、俳優の織田裕二さんが10大会連続のメインキャスターを務めている。

MCデビューは今から18年前。今回、史上最年少で代表に選ばれた、16歳のサニブラウン・ハキーム選手が生まれる前から、陸上競技の魅力や感動を伝え続けてきた。

「さあみなさん、おまんたせいたしました!」(テンションが高すぎる)、「なぁ~にやってんだよ、為っ!」(選手へのリスペクトがない)など、奔放な発言が物議を醸した時期もあったが、今では熱く盛り上がる織田さんと冷静に番組を進行する中井美穂さんの ”夫婦漫才” のような掛け合いが、すっかりお茶の間に定着している。

公式にすると、「奇数年の夏=世界陸上織田裕二=All my treasures」というかんじだろうか。

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こちらはエイミー・フランツさん。名前を聞いてすぐにはピンとこない方も、「イチメーターの人」と言えばおわかりいただけるだろう。

シアトル在住のエイミーさんは熱心なマリナーズファンで、イチロー選手の年間安打数を手作りのボード「イチメーター」でずっと数え続けてきた。異国で戦うイチロー選手にとって、エイミーさんの存在は大きな支えになっていたに違いない。

「イチメーター=エイミーさん=世界一のイチローファン」という認識のある人は、イチロー選手がエイミーさんに感謝を込めて、直筆の手紙とサイン入りスパイクをプレゼントしたというニュースを聞いたとき、「エイミーさんよかったね」「いい話だなぁ」と微笑ましい気持ちになったのではないか。

仕事であれ趣味であれ、愚直に続けていれば、周囲の見る目が変わってやがて認められるようになる。「自分の名前=◯◯◯◯」という公式が思い浮かぶような、そんな人間になりたいと思う。